
・理系大学生ってなんでこんなに忙しいの~泣
・学校が忙しすぎて遊びもバイトも中々出来ない
理系大学生は文系学科の人と比べて授業・実験実習などで忙しいため、中々学業以外に手が回らないですよね。
僕自身も現役の理系大学生なので、その気持ち、めちゃくちゃ分かります!
ただ、大学の勉強ばかりしていてもせっかくの大学生活が勿体ない。
皆さんもっと大学生らしいこともしたいはずですよね。
↑これらの疑問を解消すべく、本記事では、忙しい理系大学生だからこそやるべきこと8つについて紹介していきます。

この記事を書いている僕は現役大学生(4回生)
本記事では、理系の先輩だからこそ分かること・伝えたいことを紹介しています。
【大前提】理系大学生は凄いんだぞ!?

大前提として、皆さん理系大学生は凄いです!
学歴どうこうは関係ありません。
きちんと日々の授業を受けて難易度の高い専門科目の単位を取り、大学四回生以降になれば研究室で卒業研究に励んで、大学卒業後も大学院に進学して研究を継続する…
偉いです!
ハッキリ言って、文系の人達なんて理系に比べれば大学4年間遊んでいるようなもんですよ。
それなのに、学士卒なら文系就職で文系の人達に負け、大学院に行っても高学歴の人達しか研究職(理系就職)には就けない。
あまりにも不遇だとは思いませんか?
どんな時代も世界を変えてきたのは科学、つまり理系です。

もっと理系を優遇しろ!って感じですよね
ただ、文句ばかり言っても何も解決しません。
理系大学生なら、その持ち前の論理的思考力と真面目さで自分の道を切り拓いていけば良いだけのことです。
大学在学中から出来ることをやりまくって、将来成功できるための基礎を築いていきましょう。
【喝!】理系大学生ならバイトの馬鹿馬鹿しさに気付け


大学が忙しくてバイトをする時間が無い~
↑こう思っている理系大学生の方、本当にバイトをすれば良いと思っていますか?
結論から言うと、大学生(特に理系大学生)がバイトをするのはあまりにも勿体ない&無意味。
確かに、バイトをすることで一時的なお金の問題はある程度解決します。
ただでさえお金の無い大学生にとって、バイトは一番手っ取り早くまとまったお金を稼げる方法かもしれません。
ただし、本当にそれで良いのでしょうか?
理系大学生が得意なように、論理的に考えてみればすぐに分かると思います。
まず第一に、バイトは自分の時間を切り売りしてお金を稼ぐ行為であるということを自覚してください。
バイトを経験したことのある人なら分かると思いますが、ほとんどのバイトはタイムカード(出勤時間と退勤時間が記録されるカード)から働いた時間を計算して給料が支払われています。
では、皆さんこのタイムカードの起源を知っていますか?
恐らくほとんどの人が知らないと思います。
世界で初めてタイムレコーダーが生まれたのは19世紀のアメリカで、雇用者の賃金計算を円滑にする目的で、ジョン・C・ウィルソン(John C. Wilson)によって発明された。
タイムレコーダー -Wikipedia-
(中略)
その後、企業社会が発展し、給与体系が複雑化してくると賃金計算に便利なタイムレコーダーの需要は益々高まっていった。
つまりタイムカードというのは、予想される生産量(=利益)から逆算して、1時間当たりの労働の給料を決めているもの。
では、縄文時代や弥生時代からこの仕組みはあったのでしょうか?
答えはNOで、この仕組みは18世紀資本主義社会の到来によって作り出された制度です。
つまり、経営者(=工場を持っている人)が労働者から労働力を搾取するために作った制度であり、あくまで経営者側の都合が良いように考えられたものに過ぎません。
現代に置き換えてみると、オーナー(=経営者)が大学生(=労働者)から労働力を搾取して、安い賃金で働かせ続けているということ。
時給という制度のおかげで、会社や企業は意外と利益を上げているにも関わらず労働者側には一切反映されません。
完全に経営者側の一人勝ちですよね。
また、就職した時のことを考えてみてください。
大卒もしくは大学院卒の人の初任給の相場は24万円ほど。
一日8時間で月23日(週休2日)出勤するとすれば、時給換算で1,304円。
一方、大学生が普段しているバイトの時給は高くて1,200円。
初任給でさえ、大学生が働くよりも高い時給ですよね。
これが年々増えていくので、社会人になると時給2,000~5,000円が当たり前になっていきます。
このことからも分かるように、バイトは圧倒的に効率が悪いです。
さらにさらに、大学生がバイトを通して得られるスキルなんてほとんどありません。
あったとしても接客スキルくらいなもの。
逆に、大学生のうちにしかできない事から得られる経験値・スキルはたくさんあります。
これらのことを踏まえると、4年間バイトに生活を縛られるよりも、社会人になった時に早く昇給できるスキルを身に付けておく方が圧倒的に効率が良いのです。
『お金が無い→バイトをする』という考えは、ぜひ一度考え直してみてください。
>> 大学生がバイトしないのは全然アリ!納得の4つの理由とは
理系大学生だからこそやるべき8つのこと


バイトが非効率的でほぼ無意味っていう意見までは分かった。
でも、忙しい理系大学生は何をすれば良いの?
忙しい理系大学生だからこそするべきことが次の8つのことです。
ひとつひとつ解説してきます。
英語学習(特にTOEIC)
まず、僕自身、理系大学生が最もやるべきことは英語だと思っています。

理系なのにそんなに英語は必要?苦手だし…
↑このように思っている理系大学生も少なくないと思います。
たしかに理系の人は文系の人と比べて英語学習に割く時間自体が少ないこともあり、英語が得意でない人の割合も高めです。
しかし、本来は文系よりも理系の方が英語を使う場面が多いはず。
論文・研究資料などなど…科学系の分野では世界共通の英語表記がメジャーです。
『英語が出来ない=英語表記の重要資料などが読めない』ということなので、解読に時間をかける分、研究スピードも落ちますし全体的な作業効率も悪くなりますよね。
また、研究だけでなく、英語力は就活でも必須になってきます。
実際の就活の現場ではTOEICのスコアが重視されており、楽天のようにTOEICが800点ないと入社すら出来ないような一流企業も存在します。

最低でも600点ないと評価されませんよ
TOEICのスコアは一朝一夕では上がることはないので、日々の積み重ねが重要です。
忙しい理系大学生でも、英語学習だけは怠らずにやっておきましょう。
>> 【最速】大学生向けのTOEIC勉強法←2ヵ月半で845点取れます

でも英語苦手だしなあ~、やる気が出ん…
英語が苦手な理系大学生の方も安心してください。
基本的に、理系で英語がバリバリ得意な人はあまりいません。
つまり、少しでも英語が出来るようになれば周りとの差がグンっと開くということ。
文系の場合だと、周りも英語が出来る人が多いのであまりアドバンテージにはなりませんが、理系だとちょっと英語が出来るだけで物凄いアドバンテージが得られます。

実際に僕は理系大学生ですがTOEC845点を持っているので、大学院試験や就活だけでなく、授業の成績優遇もあってめちゃくちゃ大きなアドバンテージを得ています
個人的な経験だと、理系でTOEIC800点以上持っている超優遇されます。
800点取ることは簡単ではありませんが、勉強を継続すれば絶対に取れます。
理系大学生だからこそ、英語力で他と差を付けましょう!
>> 【余裕】TOEIC高スコアが取れる勉強法のスケジュール
【大学低学年】単位は落とさず好成績で
大体どこの大学でも、大学低学年(1~3年)くらいまでは研究室で研究することはなく、座学がメインです。
研究室に配属するまでに大学入学から3年間もあるのでダラけてしまう人が多いですが、最低限はちゃんとしておいた方が良いですよ。
また、仮に単位が取れてもギリギリの点数だとGPA(大学で使われる成績)に響き、それが研究室やゼミの決定に影響します。

単位取れて卒業できるなら研究室とかどうでも良くね?
↑こう思っている方はかなり危険。
実際、大学四回生以降にある研究室は、基本的には成績順で希望が通ります。
『人気な研究室=就職に強い・教授がアタリ』とかの理由ですよね。
当然、そのような人気の研究室やは成績上位者で溢れ、成績が悪い人は入るチャンスすら与えてもらえません。
その結果、ハズレの研究室に配属されれば、有力な企業と教授のコネもなく、これといった独創的な研究をすることもないので就活でのアピールポイントも作れない。
優良なホワイト企業への道は閉ざされ、給料の低いブラック企業へまっしぐらということも充分考えられます。
高成績を取れとまでは言いませんが、単位は落とさず好成績で進級することを心掛けましょう。
>> 【時短】理系大学生のテスト勉強法を現役国立大生が徹底解説
【大学高学年】真剣に研究へ取り組む
大学4回生になるといよいよ卒業研究がスタートします。

実際に僕も、この春からスタートしました
先輩らから聞く話によると、研究は真剣に取り組んでおいた方が良いとのこと。
と言うのも、良い研究をしている学生には、就活をする際に学校推薦という形でエントリーが出来るらしいのです。
普通の就活生は個人としてエントリーしてきますが、学校からの推薦という大きな後ろ盾がある分、一般の就活生よりもかなり有利に就活出来るということ。
出来るだけ優良企業に入った方が将来性もあるので、長期的にも絶対に得ですよね。
これこそ、バイトをするよりも重要なことのひとつです。
バイト以外でお金を稼ぐ経験をする
先ほど、バイトの馬鹿馬鹿しさに気付いてほしいと言いましたが、やはり大学生にもなるとお金が無いと出来ないことは多いですよね。

お金が欲しいから結局バイトするしかないのかあ…
↑このように思った方もいるのではないでしょうか。
結論から言うと、大学生にもなればバイト以外にもお金を稼ぐ方法はいくらでもあります。
例えば次のようなこと。
実際に、僕はこのブログサイト(Kenchovin Blog)を運営してお金を稼いでいます。
他にも、知り合いには動画編集やプログラミングなどの仕事を受注してお金を稼いでいる大学生もいます。
>> 【不労所得】大学生の『今こそ』副業ブログを始めるべき!
また、インターネットが発展してくれたお陰で、誰でも得意分野(イラスト作成など)を売りにしてお金を稼げる世界にもなりました。
このように、高校生までとは違い、大学生は自分の責任下で様々なことに挑戦できます。
また、このような金策のメリットは、将来的な不労所得に繋がること。
例えば、バイトでお金を稼ぐ場合、働いた時間の分しかお金は稼げませんよね。
忙しい理系大学生にとっては、夕方~夜のまとまった時間でのバイトは難しい人も多いと思います。
しかし、ブログサイト運営やプログラミングなどは自分が作業していない時にもお金が稼げる仕組みを作るという作業なので、上手く仕組みを作れば毎日の空き時間に作業することで不労所得になります。
もう少し現実的に考えてみます。
社会人になった時に、
を比較してみてください。
1の場合は、もちろん勤務している会社からの給料だけですが、2の場合は、勤務している会社からの給料+ブログサイトからの収益になります。
要は、大学生のうちからブログサイトを運営していた場合、副業収入がある状態で社会人になれるということ。
副業収入の分を積立NISAやiDeCoなどの投資していくことで、年々同級生たちと資産の桁が変わっていくことになりますよね。
また、副業収入が大きくなればいつでも会社を辞めれるという選択肢を作っておけます。
将来の保険は多ければ多いほど、自分のやりたいことが出来るので、大学生のうちからこれらのことに挑戦するのはやり得だと言えます。
ただし一点だけ注意ですが、ブログサイト運営やプログラミングで稼ごうと思った場合、一朝一夕では上手くいきません。
半年~1年くらいのスパンで考えないといけないので、最初の内はもちろん収入は0です。
この時点ではバイトをした方が圧倒的に稼げます。
ただし、バイトを続けても何の資産にもならないし、不労所得にもなりません。
論理的に物を考えるのが得意な理系大学生の皆さんなら、短期的なものの捉え方ではなく長期的に物を考えられると思うので紹介しました。
たかが、1時間1000円で自分の貴重な大学生活の時間を切り売りするバイトではなく、自分のスキルアップや資産にもなる経験を大学生の内から挑戦してみるのも、周りと差をつける有意義なことだと思います。

ただし、高額商材の詐欺などには気を付けてね!
詳しくは↓この記事で紹介しています。良ければどうぞ。
自動車免許はサッさと取る
理系大学生は基本的に高学年になるにつれて忙しくなります。
免許はある程度まとまった時間が無いと取得するのが大変になるので、大学1・2年生のうちにはサッさと取得しておきましょう。
>> 大学生は運転免許をいつ取るべき?ベストシーズンはこれだ!
日々の運動習慣をつける
学校が忙しい分、サークルなどにも参加しづらい理系大学生は運動不足になりがちです。
週1でも良いので、絶対に運動習慣はつけておいた方が良いですよ。
長期休みにはインターンシップに挑戦
普段は忙しい理系大学生でも、春休み・夏休みなどの長期休みにはかなり時間のゆとりが出来ます。
そこで、長期休み期間でインターンシップに挑戦することをオススメします。

大学院も行く予定だから就活のことはまだ考えなくてもいいんじゃない?
↑これに関しては、確かに一理あるかもしれません。
ですが、大学院生になってからはより研究が忙しくなり、インターンシップに行く余裕がないことまで考えれば、大学生のうちに行っておくべきかもしれませんね。
行けるチャンスは逃さず、経験値を貯め得かもしれませんね。
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理系大学生ってなんかモサくね?早口で喋ってそうw

…
世間一般的には、理系大学生と聞くとこのようなイメージを持っています。
皆さん、頑張っていきましょう(笑)
理系大学生が時間を有効活用するために

学校生活が忙しい理系大学生が先ほど紹介したことを実践するには、時間を有効活用したり、どこかで時間を捻出したりしないといけません。
僕自身も忙しい中、時間を上手く使う方法を考えてきました
そこで実践したのが次のこと。
学校の課題は当日中の空き時間に終わらせてく
ついつい貯めがちな学校の課題ですが、僕は当日終わらせることを心掛けていました。
当日中に終わらせることで、内容も覚えているし課題の提出し忘れもなくなるからです。
逆に貯め込んでしまうと、内容を復習するのにも時間がかかりますし、提出し忘れたら成績にも影響が出ますよね。
先ほども言ったように、理系大学生なら学校の成績が良い方が就活でも有利になるので、出来るだけ提出し忘れがないように気を付けましょう。
土日などに次の一週間でやることを先取りする
理系とは言え、多くの大学生で土日は時間があると思います。
そんな土日は時間を有効活用するチャンス。
最近ではコロナ禍でオンライン授業になっており、オンデマンド形式(授業の動画がアップされていて、それを視聴する形式)が増えているので、授業の先取りが出来るようになっています。
これを上手く活用しましょう。
土日に出来る範囲で授業を終わらせておくのです。

でも、結局先取りしているだけだし、かかる時間は同じでは…?
単純計算では確かにそうですが、大きな因子を見逃しています。
それが、集中力の限界です。
個人差はありますが、人間が一日に集中できる時間は決まっています。
つまり、同じ作業をするとしても1日に8時間かけて終わらせるのと、2日で4時間ずつかけて終わらせるのとでは圧倒的に時間効率が変わってくるのです。
やらないといけないタスクを分散させる
→毎日に少しずつ余裕が出来る
→その時間を使って自分のスキルアップになることをする
このような好循環を生むことが出来ます。
この2つを実行するのは一見面倒くさいように思えるかもしれませんが、実際は普通に課題などをこなすより楽でした。
また、時間を捻出するという意味では次のようなことを試してみるのも良いかもしれません。
朝活で毎日30分くらいを捻出する
個人差ありますが、人間は朝が最も集中できると時間とされています。
昼夜逆転生活に陥ることなく、毎朝スキルアップのための時間を捻出しましょう。
家事などの時短商品を使用する
一人暮らしをしていると、料理・選択・掃除などなど…やらないといけない家事がたくさんありますよね。
忙しい理系大学生にとって、家事をする時間はかなり負担になっているはず。

僕自身も毎日家事に追われています(笑)
そこで、家事を時短できるものを利用するのもアリかもしれません。
特に僕がオススメするのが、この3つです。
電気ケトル
電気ケトルは言わずと知れた一人暮らし定番のアイテムです。
お湯を沸かすときに、いちいちヤカンに水を入れて火をつける、という工程がいらないので非常に便利。

しかも早い!
また、電気代・ガス代の節約にもなるのでオススメです。

電気調理鍋
一人暮らしで自炊をしている方には電気調理鍋がオススメです。
カレーや煮物など、何十種もの料理が材料を入れてボタンをポチっとするだけで出来上がるので超便利。
また、お米を炊く炊飯器の役割も果たしているので、料理も作れる炊飯器という優れものです。

一人暮らし用のプチ食洗器
大学生の一人暮らしをしていて、一番面倒くさい家事が食器洗いだと思います。
僕自身も一番嫌いな作業。
↑このような面倒くさいポイントがいくつもありますよね。
それを一気に解消できるのが一人暮らし用のプチ食洗器です。
適当に食器を入れて、スイッチを押すだけで全部やってくれます。
一日10分の作業から解放されるということは、一年で60.8時間もの時短になります。

単純計算でも一年間に6万円分の時間を捻出できる!
値段が少々高めですが、一年間で6万円分の時間を得られるなら買って損はないですよね。
一人暮らし自炊民の理系大学生の方はぜひ検討してみてください。

理系大学生の先輩からアドバイス

ここまで忙しい理系大学生こそやるべきだと思うことや、時間の有効活用・捻出について紹介してきました。
ここからは、実際に僕自身が3年以上理系大学生として一人暮らしをしてきた経験から出来るアドバイスをしていきます。

反面教師にしてみてね
僕の経験上、特に重要だと思ったのは次のこと。
今回紹介してきたことの中で最重要だと思うのがこの4つです。
学習面では、せっかく理系大学生として大学に入学したアドバンテージをしっかり活かせるように頑張った方が得です。
僕自身も、後期入学で入学した大学なのにも関わらず、大学一回生の頃は少しダラけてしまったせいで成績が最上位にはなりませんでした。

成績トップだと奨学金などもゲットできたのに…
今思えば、せっかくのチャンスを無駄にしてしまったと思います。
また、3年間もバイトをすることが当然と思ってしまっていた自分を情けなく思います。
もっと早くから気付いて行動に移しておけば出来たことは多いはず。
大学一回生・二回生の人は、ぜひ今の内から色々なことにチャレンジしてみてください。
最後に、自分の時間を捻出できるものには投資し得です。
僕自身、ケチなので生活にあまりお金をかけないようにしていましたが、お金よりも時間の方が価値があることは盲点でした。
当然、時短できるものは買うのが早ければ早いほど得られるメリットは大きいです。
自分への投資だと思って、早めに準備することをオススメします。
「忙しい理系大学生だからこそやるべきこと8選」まとめ
今回は、忙しい理系大学生だからこそやるべきことについて紹介しました。
まとめると、
- 理系大学生としての価値を知る
- バイトの非生産性に気付く
- 理系大学生だからこそやるべきことに挑戦する
- 時間を捻出できるものに投資する
- 自分の時間を効率的に使う
忙しい理系大学生だからこそ、自分の価値に自信を持って自分のために投資してみてください。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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