【疑問】バイトしない大学生はクズなの?←実は超有能かも

バイトしない大学生 おすすめ
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大学生
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大学生です。最近周りの友人はみんなバイトをしていますが、僕は忙しくてバイトしていません。

でも友達には『バイトしてないとか親のスネかじりのクズじゃんw』と言われました…

大学生になると、みんなこぞって始めるバイト。

時間的にも余裕があるせいか、『大学生はバイト漬け生活をして当たり前』みたいな風潮がありますよね

ですが、大学生の中には

  • 忙しくてバイトをする暇がない
  • そもそもバイトをする必要が無い
  • バイトをしたくない
  • 人間関係が苦手

という人がいるのも事実。

それでも、バイトをせずに仕送りで生活をしていると後ろめたく感じてしまいますよね。

友人からは、『バイトしないとかクズかよw』みたいなことを言われたことがあるかもしれません。

また、『周りはバイトを頑張っているのに、自分はやっていないのが不安』という人もいるのではないでしょうか。

では果たして本当に、バイトしない大学生はクズなのでしょうか?

本記事では、僕が大学・大学院生活を通して感じたバイトの意義について考えていきます。

僕自身や友人の実体験を元に本記事を執筆しているので、大学生の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

Written by
Kento

・国立理系大学院生(25卒)
・某有名半導体系企業内定
・アメリカ留学経験
・TOEIC920, IELTS6.5など

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Kento
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僕自身も、バイト漬けの日々と全くバイトしない日々を経験しました

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結論:バイトしない大学生はクズじゃない!むしろ賢いです

バイトをしていない現状に不安を感じている方も多いかと思うので、先に結論からいきます。

結論、バイトをしていない大学生はクズじゃありません!

むしろ、個人的には勝ち組の部類だと思います。

だってバイトしなくても良いくらい、金銭的に余裕があるってことですよね。

そもそも、バイトってお金を稼ぐためにやっている労働なわけです。

お金があるなら、基本的には労働する必要ありません。

あと、大学を卒業した後は、多くの人が社会人になりますよね。

社会に出たら、約40年間はずっと労働です。

なのに、なぜ多くの人は勉強するための学生時代を労働に捧げるんでしょうか?

答えは、目先のお金に囚われて短絡的な行動が出来ない人が多いからです。

学費を稼ぐためなどの理由があれば別ですが、お金はあるのに脳死でバイトをしている人は『バイトをしている意味』をもう一度考えた方が良いと思います。

繰り返しになりますが、バイトをしていないからといって全く後ろめたく感じる必要はありませんよ。

2023最新データ:大学生のバイト事情

結論的にはバイトをしなくても全然OKというのが僕の考えなのですが、事はそう単純ではありません。

『周りの友達もみんなバイトしているから僕も…』

恐らく、↑このような同調圧力のせいで不要なバイトをしている人もいるはず。

なので、世間の大学生がどのくらいバイトをしているのかをデータとしてみていきましょう♪

こちらのデータをご覧ください。

引用:マイナビ
[%]大学生短期大学生修士課程博士課程
アルバイト従事者(合計)80.777.782.571.1
アルバイト非従事者(合計)19.322.317.528.9
アルバイト従事者(※条件付き)49.142.844.520.9
引用:令和2年度学生生活調査結果 (jasso.go.jp)

※条件:家庭からの給付のみで修学可能な場合のみ

このデータから分かるように、バイトをしていない大学生って意外と多いみたいです。

2023年現在、32.6%もの大学生がバイトをしていないということになっています。

バイトを経験したことが無い人も10%程度もいます。

Kento
Kento

意外と多いですよね

自分の周りのコミュニティは全員バイトをしているだけで、世間では意外とそんなでもないってことが分かると思います。

『バイトをしないことはマイノリティーじゃない』って思って大丈夫です。

バイトのリスク(代償)にも目を向けるべき理由

大学生
大学生

バイトしない方が良いまでは言い過ぎじゃない?

もちろん、バイトはお金稼ぎの手段だけでなく、チョットした社会経験になります。

ただ、バイトにのめり込み過ぎるのはよろしくないと言っている訳です。

バイトのデメリットにもきちんと目を向けましょう。

バイトのデメリットとして考えられることは次の4つです。

バイトのデメリット
  • バイトは非生産的
  • バイトは貴重な大学生活の時間を切り売りする行為
  • 時給1,000円はどう考えても安すぎる
  • 思ったより大学生活は短い(体験談)

バイトは非生産的

そもそもの話、バイトからは得られるものはほとんどありません

強いて言うなら、安い給料のみ。

非常に非生産的な労働と言えます。

大学生
大学生

バイトは非生産的ってどういうこと?イマイチ分からん…

では、逆に質問します。

Q. あなたが今までやったバイトから、どんなスキルや経験を得られましたか?

どうでしょうか?

恐らくこんな感じのことを思い浮かべたのではないでしょうか。

バイトで身に付いたものは?
  • 接客スキルが身に付いた
  • 料理が上手になった
  • みんなで協力することの大切さを知った
  • 後輩に仕事を教える経験ができた

もちろん、大学を卒業して将来社会で働く時に役立つスキル・経験もあると思います。

でも、たったこれだけです。

あれだけ膨大な時間をバイトに捧げても、得られたスキルや経験はこれだけというのが事実です

実際に、僕自身もバイト漬けの生活をしていた時期がありますが、今思っても安い給料しか得られたものはありません。

また、得られるスキルに関しても、低レベルなスキル・経験に過ぎません。

・接客スキルとは、会社の営業職として使えるレベルですか?
・大卒で飲食店の仕事をする人はどれだけいますか?
・『みんなで協力した』というのは何人規模の話ですか?
・後輩に教えた仕事内容は、何か専門的な内容ですか?

もちろんこの経験が糧となって、将来役立つことはあるかもしれません。

しかし、多くの人にとっては大学生の間しか使えないようなものばかりです。

この程度のスキルが社会でも通用すると思っているのは大間違い。

大学生ならもっと他に時間を投資すべきです。

バイトは貴重な大学生活の時間を切り売りする行為

バイトの時間が大学生に勿体ないと思っている最大の理由がこちら。

バイトは自分の時間を切り売りしてお金を稼ぐ行為です

恐らく、ほとんどのバイトでは時給制で給料が支払われていると思います。

つまり、自分の時間を労働力として売って、給料を貰っているということ

でもよく考えてみてください。

Q. あなたの貴重な大学生活の1時間が、1,000円だと思いますか?

Kento
Kento

僕にはそうは思えません

しかし、何も考えず『時給1,000円とかめっちゃ高いじゃん!』と思っている大学生が多すぎます。

その1時間を積み重ねて行けば、何が成せるか考えてみてください。

人生でたった4年間しかない大学生活を、簡単に切り売りすべきではないと思いますよ。

時給1,000円は安すぎる

時給1,000円にどのような印象を持つかは人によりますが、個人的には、安すぎると思います。

理由は至って単純、『将来ある大学生が、たかが時給1,000円の価値なはずがない』からです。

例として…

  • 大卒の初任給:平均24万円
  • 時給換算:最低でも1,300円以上

実は、初任給でもこれだけあるのが事実。

ということは、社会人では時給換算2,000~5,000円で働くことは普通ということになりますね。

Q. 時給2,000円の社会人と時給1,000円の大学生、能力に差があると思いますか?

もちろん多少の差はあると思いますが、時給と同じ2倍の差はないはずです

両者にあるのは、あくまで経験値の差。

なのに、大学生はたった時給1,000円で酷使されています。

  • 4年間しかない貴重な大学生活を時給1,000円のバイトに使う
  • この大学生活で様々な経験とスキルを身に付けて、将来の収入を増やす

短絡的に考えず、長期的に見てどちらがトクか分かるはずです。

参考までに、このようなデータもあります。

  • 高卒・大卒の平均生涯年収の差:約5,000万円
  • 大卒・大学院卒の平均生涯年収の差:約4,500万円
Kento
Kento

より高学歴(=自分磨きをした人生)の方が生涯年収が大きく上がっていますね

思ったより大学生活は短い

大学生
大学生

『貴重な大学生活を無駄にする』って言ってるけど、4年間もあるよ?

↑こう思っている大学生(特に大学1回生)も少なくないはず。

しかし事実として、大学の4年間なんて本当にあっという間に過ぎます。

Kento
Kento

僕も気付けば大学生終わってました(笑)

本当に、大学生活は体感時間がビックリするほど短いです。

大学生
大学生

バイトしてたら大学生活終わってた…
もっと大学生楽しめばよかった~ (泣)

↑こんなことになってからだと本当に手遅れ。

今しかない大学生活、存分に楽しみながら有意義に時間を使うことをオススメします。

『バイトをしない大学生とかクズじゃんw』←これ無視してOK!

大学生
大学生

バイトが絶対じゃないことは分かった。
それでもやっぱり周りの目が気になる…

↑このように思ってしまう人がいる原因が、『バイトをしない大学生はクズだ!』と思っている人達の存在。

ハッキリ言って、そんな意見なんて聞く必要ナシです。

ですが、周りの意見に流されてしまうという人もいるはずです。

なので、このようなことを言う人の心理について考えていきましょう。

他人の事情に口出しする人にろくな人はいない

まず、そもそもの話。

他人の事情にイチイチ口出しすんな!!

バイトをしないといけない大学生がいるのと同じで、諸事情によりバイトができない大学生もいます

授業や趣味で忙しいは、当然そっちに時間を使いたいですよね。

それにも関わらず、『大学生はバイトして当然』という古い価値観に囚われた人が多すぎます。

そんな人にろくな人はいないので、無視してOK!

無能な大学生ほどバイトに命を懸けたがる

いきなりですが、こんな質問をしてみます。

Q. あなたの周りにいるバイト漬けの生活をしている友達を思い浮かべてみて、どんな人が多いですか?

大学生
大学生

どんな人?まあ、エネルギッシュな人?

言い方はかなり悪いですが、この際ハッキリ言わせてください。

無能な大学生ほどバイトに命を懸けたがる傾向があると思っています。

証拠となるデータはありませんが、多くのバイトを経験してきた僕の体験談です。

ぶっちゃけ、同意見の大学生は多いのではないでしょうか。

そもそも、そこそこ優秀な大学生は効率の悪いバイトなんかしていません

また、いわゆる高学歴と言われる人ほど研究活動などで忙しいので、バイトをしている暇がないのが事実。

結果、優秀な大学生はバイトをせず、無能な大学生ほどバイトにのめり込むという構図ができています。

そして就活の時期になると、何の強みも無くて焦る。

↑ここまでがセットです。

彼らがバイトに命と時間を懸けている分、自分の時間やスキルに投資をしておけばOKです。

負け惜しみで言っている場合アリ

最後に、単なる負け惜しみや嫉妬心から言っている場合もあります。

お節介者
お節介者

自分が大学生だった頃は一生懸命バイトしていたのに。
大学生でバイトしていないとは何事?

↑こんな感じ。

正直、相手にするだけ無駄です。

こんな人たちの言うことなんて気にする必要ありません。

筆者の体験談

ここで、僕自身の体験談を少し紹介します。

ここまで偉そうに語ってきた僕ですが、バイト漬けだった日々もあります(笑)

Kento
Kento

どの口が言うとんねん(笑)

ただ、それと同時にバイトを全くしなかった時期もあり、両者を体験しました。

両方とも経験した僕だからこそ伝えられることもあると思います。

反面教師として、ぜひ参考にしてみてくださいね。

バイト漬けだった日々

僕がバイト漬けの日々を送っていたのが、大学1年生の時です。

当時、僕は居酒屋バイトをメインとして、単発バイトや早朝バイトなども行っていました。

なので、夜も遅くなる時が多く、かなり乱れた生活になっていました。

そんな中、僕がバイト漬けの日々によって失ったものが次の3つです。

  • 自律神経が乱れて体調不良に
  • 友人付き合いが悪くなった
  • 全く遊べなかった

大学の授業だけはちゃんとやっていたので、その分友達付き合いが悪くなった感じですね。

楽しいはずだった大学生活だったのに、早くも楽しい要素を失ってしまった訳です(笑)

大学1年生の頃の友達は、大学生活4年間の友達とも言えるくらい大事です。

人脈を増やすうえでも友人は多ければ多いほど良いので、バイトするよりももっと遊んどけばよかったな~って思っています。

Kento
Kento

大学1年生や2年生はもっと遊んどけ!!!

バイトを全くしなかった日々

続いて、僕がバイトを全くしなかった日々。

大きく分けてコロナ禍の時と、大学4回生の頃です。

コロナ禍は言うまでもなく、バイトしたくても出来なかった時ですね。

当時はめちゃくちゃ暇で、時間を持て余してました。

毎日ゲーム三昧の日々だったのですが、流石にヤバいと思い少し行動を変えたんですね。

それが、大学院試験に向けた勉強(主に英語:TOEIC)でした。

大学院試に向けてTOEIC800点を取ることを目標に、緊急事態宣言が発令している中、勉強を始めました。

すると、約2ヵ月の勉強でTOEIC845点を取得し、目標を大きく達成。

これがキッカケで、元々得意ではなかった英語に自身が付き、後のアメリカ留学にも繋がることになりました。

アメリカ留学中は今までの人生の中で最も濃い体験をすることができ、今でも頻繁に連絡を取り合うくらいの仲の友人が世界各国にできました。

このように、僕の場合だとバイトに充てていた時間を勉強に充てたことで、後の人生が大きく変わったんですね。

他にも研究活動に集中した結果、卒論発表時には最優秀賞を受賞することができたなど、目に見えた成果を得ることができました。

就職活動時にもこれらの話題が使えたので、わずか1ヵ月で第一志望の企業に無事内定することができ、自分のために時間を使って良かったと心の底から思うことができました。

このように、バイトをしないことで捻出できる時間で自分の人生を大きく変えることができます。

目先のお金に囚われないで、長期的に自分の将来を見据えて行動すべきだと僕は思いますよ。

有能:バイトをしない大学生がやるべきこと

大学生
大学生

じゃあ、バイトをしない代わりに何すればいいの?

結論、大学生の今しかできない体験をするべきです

例えばこんなこと。

大学生がやるべきこと
  • 『大学生らしいこと』を楽しむ
  • 学業・部活などに力を入れる
  • 留学に行ってみる
  • 自分のスキルアップや経験に時間を投資する
  • バイト以外でお金を稼ぐ経験をする

どれも、社会人になってからでは難しいものばかりですね。

『暇で時間はあるけどお金はない』というのが大学生特有だと思います。

ぜひこの楽しい、貴重な大学生活を満喫しちゃいましょう!

Kento
Kento

本当に4年間あっという間ですよ!

一応、僕自身の経験談も込みの『大学生がやっておいた方がいいこと』の記事を貼っておきます↓。

休憩がてら、見てみてくださいね。

バイトしないならお金はどうすればいい?←自分で稼げばOK!

大学生
大学生

でも、なんやかんやバイトしないと遊ぶお金もないしなあ…

↑こう思っている大学生は少なくないはず。

ですが、実際には違います。

大学生にもなれば、バイト以外でお金を稼ぐのは余裕です。

実際に僕も、現在はのんびりと家庭教師バイトをしながら、メインはサイト運営で収入を得ています。

そのくらい今の時代、PC一台で・大学生でもできる金策・副業はたくさんあります。

Kento
Kento

バイト時間に拘束されることなく、好きな時にできるよ!

とはいえ、バイト以外で稼ぐというのがイメージ湧かない人が大半のはず。

実際に僕自身もブログを始めるまでは、一切知らないただの情弱でした。

なので、以下に代表的なものを紹介した記事を載せておきます↓。

強調しておきますが、バイト以外で稼げるようになってから大学生活は激変します。

お金稼ぎとしてだけでなく、就活や社会に出た後にも使えるスキルが同時に身に付くのがバイトとの大きな差。

自分の人生を長期的に考えて、ぜひ行動してみましょう。

奨学金があるなら貰っておこう

大学生
大学生

奨学金取るのもアリなのかな?

結論、奨学金は受給できることに越したことはないです

ここで言う奨学金とは、基本的には給付型(返還義務ナシ)のこととします。

奨学金を取ることのメリットは次のようなことがあります。

奨学金のメリット
  • バイトしなくても生活できるだけのお金が手に入る
  • 学業・スキルアップに時間を投資できる
  • 大学生の内にしかできない経験ができる

しかし、奨学金を取ろうと思うと、大学の成績や家庭の家計状況などの審査を通る必要があります

全員が必ず受給できる状況とは限りませんが、貰えるなら貰っておきましょう。

Kento
Kento

奨学金ゲットのためには、大学の成績も上げておきましょう

そして、奨学金をゲットして生活に困らないなら、自分の力でお金を稼ぐ練習をする。

結局この組み合わせが最強ですね。

「バイトしない大学生はクズじゃない」まとめ

今回は、『バイトをしない大学生は本当にクズなのか?』ということについて解説していきました。

何度も言いますが、『バイトをしない≠クズ』は明確です

もし周りに、『大学生のくせにバイトしてないの?w』とか言ってくる奴が居ても、無視すればOK。

大学生活だけでなく、その後の人生にも目を向けて大学生活をエンジョイしてください♪

今回は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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