【簡単】理系大学生が1ヵ月でTOEICスコアを755→845にした方法

TOEIC
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就活や受験でTOEICのスコアが必要で勉強しているけど、なかなかスコアアップ出来ないという悩みをかかえている方は多いと思います。

この記事では、現役の理系大学生の僕が、わずか1か月でTOEICのスコアを755→845へと90点アップした時に意識していたことや勉強法について紹介します

この記事を読んで欲しい人
  • 就活や受験のためにTOEICのスコアが必要な人
  • TOEICのスコアがなかなか上がらない人
  • 700点以上の高スコアを効率良くゲットしたい人
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スコアアップに必要な勉強時間(目安)

僕自身、大学3回生の5月と6月にTOEICを受験しまして、5月23日の試験で755、6月20日の試験で845点を取得しました

そもそも約100点アップするためにはどのくらいの勉強時間が必要なのでしょうか。

ご存じの通り、TOEICのスコアは偏差値のようなものなので一朝一夕で点数が上がることはありません

しかも、スコアが上がるにつれてスコアアップのために必要な勉強時間は全く違います

一般的には、目安として以下の勉強時間が必要と言われています。

  • 400→500にupするのに250時間
  • 500→600にupするのに300時間
  • 600→700にupするのに350時間
  • 800→900にupするのに500時間

しかし、僕が755→845にスコアアップするために勉強した時間は100時間届かないくらいでした

僕の場合、ちょうど大学のテスト期間が重なったこともあり、かなり少ない準備期間しか無かったので、その中でいかに効率良くTOEIC対策をするかということを意識しました

いくら勉強時間があっても効率的な勉強をしないと本番で使える能力にはならないと思うので、ぜひこの機会に、勉強は量より質であるという認識に変えてみてください。

実践した勉強方法

ここからは僕自身が実際に意識したことや勉強法について少し詳しく紹介しています。

単語の精度を上げる

TOEIC試験のための少ない準備期間の中で僕がまず意識したことは、単語帳にある単語をより完璧に近づけるということです。

以前にもこちらの記事で紹介したのですが、TOEICという試験は時間との勝負です

TOEICは1分1秒が惜しい試験なので、分からない単語や曖昧な単語に遭遇した時に考える時間が無駄です。

もはや脊髄反射で英単語の意味と使用方法が思い浮かぶようなレベルになるまで何度も何度も金のセンテンスを繰り返し勉強しました。

単語の精度を上げたことでTOEICに出てきたほとんどの単語は一瞬で理解できるようになり、時間に余裕をもってテストを受けれるようになりました。

時間配分に神経を使いすぎる→焦る→逆に正当数が落ちるという負のスパイラルから脱出することが出来たのも、かなりデカかったと思います

シャドーイングの継続

  • 単語の精度向上
  • シャドーイングの継続

やはりこの2つがTOEICという試験を効率よく攻略するために重要な勉強であるということを実感出来ました。

特にシャドーイングに関しては、普段から日本語しか聞こえてこない日本にいる限り、毎日継続して英語を聞いていないとすぐに英語の耳が無くなります

これを避けるべく、TOEIC勉強を始めてからは毎日シャドーイングを欠かさず日課としていました。

シャドーイングについてはこちら記事で詳しく紹介しています。

精選模試での高地トレーニング

単語・シャドーイングの継続が基礎固めである筋トレとするなら、精選模試は言わば高地トレーニングです。

「問題集ってTOEIC公式問題集で間に合っているんじゃないの?」と思われている方もいるかと思いますが、その通りです。実際に、ほとんどの人は公式問題集だけで間に合っています

しかし、750点以上などの比較的高得点を狙っている人の場合、公式問題集一本で750点を取ることのできる人は多くないと思います。

その理由としては、TOEICでは公式問題集よりも高いレベルの問題が出ることもざらにあるからです。

あくまで体感なのですが、問題量にしてくらいは公式問題集よりも難しい問題が出題されています。

「750以上を取りたい人でも、10%しか出ない難しい問題に時間を割くより、残りの90%の問題の対策に時間を割いた方がいいのでは?」と感じた方も少なからずいると思いますし、確かにそれも一理あるとは思います。

しかし、僕自身はその考えには反対です。

理由は、残り90%の問題のための対策を極めたからと言って、その90%を完璧(100%)に取れる人はいないからです

少し数字が出てきて分かりにくい話になってきたと思いますが、言葉で言うならば、人間だれしもケアレスミスは避けられないということです。

TOEICは時間との戦いでもある中で、大半の人は実力の80%分も取れません。つまり概算して考えると、全体の中で90% × 80% = 72%しか取れないということです。

しかし、残りの10%(少し難しい問題)の対策に取り組んだ場合はどうなるでしょうか。
100% × 80% = 80%です。

「でもそんな単純な概算と現実は違うじゃん」と、皆さんこう思われるでしょうが、残りの10%も対策した場合にはまた違う効果が付与されます。

難しい問題に慣れた分、今までの問題が簡単に感じるという現象です。

自身の体験談を例に考えると分かりやすいと思いますが、中学生の頃に難しいと思っていた数学の問題を高校生になってから見た時、めちゃくちゃ簡単に感じたことがあるはずです。

この現象と全く同じことがTOEICにも言えるわけです。

90%の簡単な問題の正答率が自分の実力の85%分取れるようになる、みたいな感覚です。

それ+αで難しい問題にも挑戦出来る実力も身についているので、スコアアップが確実であるということは言うまでもありません

ここまでのまとめ
  • 解ける問題90%中80%しか正解できない
    →全体として72%の正答率
  • 解ける問題を100%近くにした中で80%しか正解出来ない
    →全体として80%程度の正答率
  • さらに、高地トレーニングの副生成物として今までの問題が簡単に感じる
    →その部分の正答率は85%の正答率に

僕自身が高地トレーニング使用していた教材が、精選模試です。

精選模試はTOEICを作成しているICBBが出している問題集ではありませんが、かなりの精度でTOEIC対策に重要とされている単語や考え方が網羅されています。

しかしながら、普段TOEIC公式問題集で勉強している人からすると、かなり難易度の高い問題集ですので、あまり無理せず、自分の実力と勉強のペースに合わせて取り組んでみてください

本番(時間配分)を意識した勉強

この勉強は英語力を上げるための勉強というより、TOEICという試験の対策です。

先ほども述べたように、TOEICは時間との戦いであり、時間配分がスコアに大きく影響する試験です。

普段、特に時間を意識せずゆっくり問題を解いていたら、確実に、本番の際に残り時間に対する焦りを感じます。

そこで、普段の勉強から時間を意識してください。

具体的には、

  • part5の問題を10分以内に解く
  • Part7形式の問題5問を20分以内に解く

などを意識しながら勉強をするということです。面倒かもしれませんが、いちいち時間を測って取り組んでください

また、時間を測ることで勉強にメリハリが生まれることも大きなメリットです

メリハリが生まれることにより、勉強効率が上がるのは明確なので、短時間で高いレベルの勉強が出来ます。

これらのメリット以外にも、副産物として多くのメリットが得られるので、普段ゆっくり問題を解いている自覚がある人は、ぜひいちいち時間を測って区切りながら勉強をしてみてください。

その他スコアアップのためのテクニック紹介(付け焼刃)

TOEICという試験は意外と付け焼刃的にスコアアップに繋がることがあります

直線的な英語力の向上に繋がらないにしろ、TOEICの時間を大幅に節約出来る小技・裏技が多く存在するのです。

例えば、 Part7のメール形式の問題について、ヘッダー部分のメールアドレス部分を見て

  • @以降が同じアドレスなら、同僚(coworkers)とのやりとり
  • @以降が違うアドレスなら、取引先、ビジネス相手など他の会社とのやりとり

とかです。

このような小技・裏技は、「TOEIC 小技」とかでググれば意外といっぱい出てきます。

これらの小技・裏技を本番で使えるようになると、非常に効率良く解き進めることが出来るので、普段の英語勉強の段階から駆使しながら本番でも使えるようにトレーニングしていきましょう。

効率の良い勉強方法まとめ

今回は僕自身が一か月で約100点upした時に実践した勉強方法やTOEIC対策について紹介しました。

就活や院試でTOEICが必要だけど、点数が伸び悩んでいる方や時間が無い方は、ぜひ最短かつ最高効率で目標を達成できるように自分の勉強方法を見直してみてください。

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